社会福祉法人 あけぼの福祉会

ごあいさつ

理事長ごあいさつ

社会福祉法人あけぼの福祉会理事長 石﨑朝世

東日本大震災から3年がたちましたが、復興はまだまだ進んでいるとはいえず、多くの方々がご苦労されていらっしゃいます。我々は、被災地の方々の、とりわけ障害を持ちながら頑張っている仲間たち、それを支援している仲間たちのニーズをとらえて、継続的な支援をしていかなければなりません。まずは、被災地の復興を心より祈りたいと思います。

そのような中ですが、社会福祉法人あけぼの福祉会は、設立20周年の年を迎えることができました。
これも私どもの法人の事業に、ご理解、ご協力いただいている皆さまのおかげであると感謝しております。

1979年開設の小規模作業所福祉法人あけぼの福祉会が設立、身体障害者通所授産施設「府中共同作業所」を開設しました。その後、1999年地域生活支援センター(2002年「こむぎ工房」と名称変更)、2004年「ホームヘルプステーションきぼう」を開設、また、2006年には、東京都より「府中生活実習所」(知的障害者通所更生施設)の移譲を受け、2008年、すでに1996年より主に脳血管障害の方のための作業所として活動していた「たんぽぽの家」が法人内事業に合併されました。そして、法人設立20年にあたる昨年、こむぎ工房、たんぽぽの家を合併、さらに就労移行支援事業も加え、新しい利用者を迎えられるように、「ワークセンターこむたん」を開設しました。
これらの事業展開が可能であったことも、府中市をはじめ皆様の支援があったからでした。

法人設立当初からの理念は、「どのような障害を持つ方も、いきいきと社会参加ができる社会づくりを目指し、働くことを希望する方には、やりがいを持てる仕事づくりを援助していくそして、できるだけ、一人ひとりの願いに応えるために事業を展開していく」というものですが、地域に溶け込むということも大切なこととして、さらに努力してまいりたいと思います。

今年は、第4期将来構想を決定する年になりました。今後5年間は原則的にそれに従い、行動していくことになります。これからも、法人の理念を尊重しつつ、社会のニーズ、個々の利用者のニーズをとらえて、各事業所が連携しあい、事業を進めてまいります。第4期将来構想の大切な柱としては、日中活動を豊かにす通所事業のさらなる充実、地域での生活を豊かにする地域支援活動のさらなる充実、安心して暮らすことを可能にする住まいの場の創設
また、現在もこれからも、当法人が継続的に事業を展開できるように、法人組織の強化をあげることになろうかと思います。

このたび、あけぼの福祉会設立20周年記念式典を行わせていただくことになりましたが、当法人をご支援いただく多くの方々に、あたらめて、あけぼの福祉会を知っていただく機会とさせていただきますとともに、役員、職員一丸となりまして、利用されている方々、障害をもつ方々が、豊かに暮らすことを目指す当法人の事業を今後とも遂行するということを決意する機会にいたしたいと考えます。

引き続き、利用者の皆さんやご家族。また、その他の後援会の方々、ほかにさまざまに関わってくださる方たちの協力をお願いいたします。また、府中市の理解と支援も大きな力になっております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

社会法人あけぼの福祉会理事長
石﨑朝世

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