あけぼのショートステイ👆
府中生活実習所 短期入所事業
施設概要
通称「あけぼのショート」
2016年5月にあけぼの福祉会の2つ目の短期入所事業(ショートステイ)として事業をスタートしました。 障害者自立支援法による短期入所事業では、1日の利用定員5名(5床)で受付を行っています。合わせて、地域生活支援事業(市町村事業)である日中一時支援事業(日帰り)も行っています。 保護者(介助者)や親族の病気、事故、冠婚葬祭などご家庭で介護ができないときや、保護者(介助者)が休養(レスパイト)したいときにご利用を受付けています。 できる限り日常の生活と変わらないよう配慮し、生活の支援を行うことを大切にしており、宿泊しながらも、日中は通常利用している通所施設や学校へ通えるように事前調整も行っています。希望により調理・洗濯などの日常生活の練習も支援します
主な取組み
事業所紹介
5つの個室、広いリビング、2つの浴室、4か所のトイなどゆったり過ごせる工夫がいっぱいです。
ご利用のご案内(両事業所共通)
☆利用できる方☆ 「身体障害者手帳」または「愛の手帳」をお持ちの方で、下記の支給決定を受けている方。 〇宿 泊:「障害福祉サービス受給者証」の「短期入所」 〇日帰り:「地域生活支援事業受給者証」の「日中一時支援」 ※表記は各市町村によって異なることがあります。 ☆利用できる場合☆ 〇保護者(介護者)や親族が病気などで一時的に不在になり、家庭で介護できない時。 〇保護者(介護者)や親族が冠婚葬祭などで外出するため一時的に不在になり、家庭で介護できない時。 〇保護者(介護者)が休養(レスパイト)したい時。 〇障害のある方が家族を離れた生活体験をしたい時。 ※希望により洗濯や調理などの練習もできます。 ※日中活動施設へ通所するための調整も行います。 ※暖かい手作りの食事を提供します。
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